5公演全部行ってきました。
今回はピアノ、バイオリンorアコーディオン、アコギの構成で今までとは違うアレンジになって、新鮮だったし、良かった。
特に「聞きたいこと」と「心機一転」はバイオリンがとても効果的で素晴らしかった。
ちなみにバイオリン奏者の人は、他にアコーディオン、笛、マンドリンと色んな楽器を演奏できる。CDも出してるそうで、さらに10月には写真展もやるらしい。
一体何者なんだろうか。
モノローグは、中間に客を交えての話「テレパシー」があったから、ここで目が覚める。
別に他の話がつまらないってわけじゃなくて、暗くて座って聞いてるだけだと、どうしても眠くなってしまう。
簡単にあらすじを書くと、テレパシーは誰にでもある。テレパシーを電気信号に変えてグラフ化する装置を開発したので、今からやってみよう。
ていうような感じで、質問してスクリーンにグラフが表示される。
例えば、今考えてることは?
中澤裕子は綺麗だ。80%
終電に間にあうかな…30%
とか。(数字は覚えてないので、適当です)
最後の方はグラフになってもいなかったけど。
「テレパシー」は遊び心があって、そこに裕ちゃんのトークだから面白かった。
んで、東京1回目のときにこの装置を中澤裕子が開発したって言ったことで、これ「ごっちんとミキティ」に使えそうだなと思って、家に帰ってすぐ書いてさっき更新した。
まあ、それはさておき、裕ちゃんのコンサートは良かった。これに関しては何ら不満もなく、満足してる。けど、よっすぃ〜CDS。。。
ていうかさ、セットリストがぁ〜
裕ちゃんソロの「人知れず 胸を奏でる 夜の秋」は今まで何度も聞いてるわけで、まさか吉アヤが同じく歌うとは。
それと、シャンパンと香水も。この2曲好きなんです。よっすぃ〜の歌声にあっただろうなぁ〜。
話が逸れるけど、シャンパンの恋の発売イベントのメロン握手会に行ったことあります。これが初めての握手会だった。
また、そのときのイベントでやってた音響会社が大学のときにバイトしてたところだったから、知ってる人がいて見つかったらどうしようかと冷や冷やした。
話を戻すと、CDSは何とかして落選が出ないようにしてくれんかなと思うわけですよ。
ろてさんのレポ見て、楽しそうだったのが悔しいほどに伝わってきて、溜息しか出ない。